
平日の夜にもかかわらず、多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
私たちは、「人と人、街と地域が自然に出会い、つながりが生まれる場をつくる」ことを目的に、第一産業や生産者が抱える背景や想いを、日常の延長線上で伝える活動を行っています。
地方創生を“特別な取り組み”としてではなく、都市に暮らす私たち一人ひとりが、地域と関わり続けることの積み重ねだと考えています。
沖縄の文化に触れる「入口」としてのぱいかじフェス
ぱいかじフェスは、都市に暮らす人たちが沖縄の文化や産業に触れる最初の「入口」となることを目指したイベントです。
当日は沖縄音楽をBGMに、立ち飲み形式で自由に行き来できる会場レイアウトに。
一人で来場された方同士が自然に会話を始めたり、
「それ、何の料理ですか?」という一言から、沖縄の食文化や暮らしの話へと広がる場面が多く見られました。
今回は“泡盛”をフューチャー!

今回は沖縄の伝統酒である泡盛をテーマに、
残波・くら・南風の3銘柄をご提供しました。
飲み比べを通じて、
「泡盛ってこんなに香りが違うんですね」
「料理と一緒だと飲みやすい」
「沖縄で飲む泡盛を思い出した」
といった声が聞かれ、泡盛の文化や沖縄での飲まれ方について、自然と会話が生まれていました。
新メニュー⭐︎「スーチカー」
今回は、新たに沖縄の伝統料理「スーチカー」を提供しました。

スーチカーは、豚肉を塩漬けにして保存性を高めた料理で、冷蔵技術がなかった時代から受け継がれてきた、沖縄の生活の知恵が詰まった一品です。
今回提供したスーチカーは、泡盛との相性を意識したシンプルな仕上がりに。
参加者からは、
「塩味がしっかりしていて泡盛に合う」
「豚の旨みがストレートに感じられる」
「あっさりで食べやすくて美味しい」
といった声が多く寄せられました。
料理をきっかけに、
「なぜ沖縄では豚肉文化が根付いているのか」
「スーチカーはどんな場面で食べられてきたのか」
といった話題へと会話が広がり、食を通して地域の背景に触れる時間となりました。
日常の延長線上で、地域とつながる
ぱいかじフェスでは、あえて決まったプログラムやトークは設けていません。
料理やお酒を手に取り、隣の人と感想を交わす。
その何気ないやり取りの中で、地域と人との距離が少しずつ縮まっていくことを大切にしています。
仕事帰りに立ち寄り、飲んで、食べて、話して帰る。
その日常の延長線上で、沖縄という地域を身近に感じられる一夜となりました。
今後もCLOVER BIZ CONECTは、地域の食や文化を実際に体験できる場を通して、都市と地方をつなぐ関係性を育てていきます。
改めまして、ご参加いただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみしています☆
当日の雰囲気 ↓



